キャッシングの遅延損害金は20%

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キャッシングの遅延損害金は20%

キャッシングで返済日に遅れてしまいますと、返済が遅れた日1日ごとに「遅延損害金」というものが発生します。これはレンタルショップでいうところの延滞料金のようなもので、1日2日程度でしたら大した額にもなりませんが、何週間、何ヶ月となってきますと大きな負担となってきます。

 

キャッシングの遅延損害金はほとんどのところで20%となっており、これは利息とは別にかかってくるため、返済の際には元金+利息+遅延損害金を支払わなければなりません。20%の遅延損害金で借入れ額や遅延期間が違うケースで比べてみましょう。

 

【10万円を30日間延滞してしまった場合】
10万円×20%÷365日×30日=1,643円

 

【50万円を30日間延滞してしまった場合】
50万円×20%÷365日×30日=8,219円

 

【10万円を90日間延滞してしまった場合】
10万円×20%÷365日×90日=4,931円

 

こうして見比べますと、遅延期間の長さはもちろんなのですが、借入れ額が大きくなればなるほど遅延損害金の額にひらきが出るのがわかるかと思います。遅延損害金は、借入れ額が大きい方ほど額が膨らむペースが早いです。遅延損害金は日割り計算ですから、遅れたら1日でも早く支払いをしてしまうことが大切です。

 

遅延損害金を支払うことになった方のなかには、「遅延損害金を支払ったから信用情報に載ってしまった」と思う方がいらっしゃるようですが、数日遅れたくらいでは信用情報に載ったりはしません。一般的に、一週間程度の遅れの場合には初期延滞と呼ばれます。初期延滞をしてしまう方は非常に多く、その状態では督促もそれほど厳しくありません。ですが何度も繰り返し遅延をしている方に対してはキャッシング会社側も警戒をするようになりますので注意しましょう。